思い出のゲーム列伝第232回「ゴルビーのパイプライン大作戦」
思い出のゲーム列伝、第232回。今回は一部では有名であろう、このタイトルです。
ゴルビーのパイプライン大作戦(FC)

おそらくこの作品を「全く知らなかった」という人でも、一度この題名とタイトル画面を見てしまえば、生涯忘れることのない記憶として刻まれてしまうことでしょう。
元々はMSX・FANという雑誌に投稿された「水道管」というゲームプログラムが原作……らしいのですが、一体どこをどう繋げれば「ゴルビー」に繋がってしまうというのでしょうか。企画者の脳内ではどんなパイプラインが設営されていたのやら、覗いてみたいところです。
ちなみに歴史にうとい若者の中には知らない方も居られるかもしれないので一応解説しますが、「ゴルビー」とは本名ミハエル・ゴルバチョフ。今はなきソビエト連邦(現ロシア)末期を中心に活動した政治家で、ペレストロイカ(改革)を断行してソ連解体のきっかけをつくった人物です。
そんな人物がなぜよりによって日本のファミコンソフト、しかも「パイプライン大作戦」になってしまったのか、今にしてみれば全くもって謎としか言いようがないのですが、当時は一連の「ペレストロイカ」は日本でもある程度ブームを巻き起こしており、指導者である「ゴルビー」はその愛称ともども、それなりに親しまれていたキャラでした。
ちなみにこのゲームの制作にあたっては、ちゃんと本人に許可を取っているそうです。
さて、ゲームの内容ですが、ジャンルはいわゆる「落ちものパズル」に分類されます。
画面上部にいる女の子が投げ落としてくるパイプを繋げていって、画面右端から噴き出している水道を、画面左端まで到達させることが目的となり、一定ライン数を繋ぐことに成功すればステージクリアです。
1ライン繋ぐごとに、ライン下に積まれたパイプが一定の法則に従って消えたり、水ブロックに変化するようですが、具体的な変化の法則についてはまいたは詳しく把握できていません。
しかし、ガンガン繋いでガンガン消していくのではなく、確実に1ラインずつ、ゆったりと慎重に繋いでいくタイプのゲームなので、消え方に関しては大まかに理解していれば十分です。
序盤のステージなら1ライン繋げばクリアになるのでノルマは少ないのですが、難易度はかなり高く、慣れないうちはたった1ライン繋ぐだけでも一苦労です。
出現したパイプと現在の配置の組み合わせを素早く頭の中で計算し、ミスのないように確実に繋げていかなければならず、ほんのささいな判断ミス、操作ミスであっというまに取り返しがつかなくなっていきます。
ある程度プレイしていればコツは掴めてくるので、序盤は十分乗り切れますが、とりあえずレベル1であれば「壁」になるのは、パイプの落下スピードが速まってきて、左端の繋げる部分の減少も目立つようになるステージ5、6あたりでしょう。
俺はパズル得意だからいきなりレベル7に挑戦するぜ!と意気込んでみるのもよろしいですが、そのようなチャレンジャーはよほどの資質がない限り一瞬で、女の子の投身自殺を目撃することになると思われます。
「投身自殺」とは、このゲームにおけるゲームオーバー表現の通称。パイプがいちばん上まで積みあがると、女の子はなぜか画面下部へとその身を投げ、投身自殺をするという訳のわからない設定が備わっています。
なお、タイトル画面にはゴルビー以外にも、この女の子、そしてもう1人男の子が映っていますが、ゲーム内で登場するのは女の子のみ。ゴルビーは影も形も出てきません。
ステージをクリアするとユーラシア大陸の映ったマップ画面が表示され、日本からスタートして最後にはモスクワあたりまで繋がる黒い線が伸びていきます。
おそらくこれは「パイプラインの設営」を表現しているのだと思われますが、ゴルビーという人選ともども、いかにもファミコンらしい“とりあえずそれっぽいけどかなり適当な設定”ですね。
まあ、パズルは難しいですが楽しめないことはありませんし、ネタゲーとして接待用などでもそれなりに使えるでしょうから、持っていて損はないソフトではあると思います。

ゴルビーのパイプライン大作戦(FC)

おそらくこの作品を「全く知らなかった」という人でも、一度この題名とタイトル画面を見てしまえば、生涯忘れることのない記憶として刻まれてしまうことでしょう。
元々はMSX・FANという雑誌に投稿された「水道管」というゲームプログラムが原作……らしいのですが、一体どこをどう繋げれば「ゴルビー」に繋がってしまうというのでしょうか。企画者の脳内ではどんなパイプラインが設営されていたのやら、覗いてみたいところです。
ちなみに歴史にうとい若者の中には知らない方も居られるかもしれないので一応解説しますが、「ゴルビー」とは本名ミハエル・ゴルバチョフ。今はなきソビエト連邦(現ロシア)末期を中心に活動した政治家で、ペレストロイカ(改革)を断行してソ連解体のきっかけをつくった人物です。
そんな人物がなぜよりによって日本のファミコンソフト、しかも「パイプライン大作戦」になってしまったのか、今にしてみれば全くもって謎としか言いようがないのですが、当時は一連の「ペレストロイカ」は日本でもある程度ブームを巻き起こしており、指導者である「ゴルビー」はその愛称ともども、それなりに親しまれていたキャラでした。
ちなみにこのゲームの制作にあたっては、ちゃんと本人に許可を取っているそうです。
さて、ゲームの内容ですが、ジャンルはいわゆる「落ちものパズル」に分類されます。
画面上部にいる女の子が投げ落としてくるパイプを繋げていって、画面右端から噴き出している水道を、画面左端まで到達させることが目的となり、一定ライン数を繋ぐことに成功すればステージクリアです。
1ライン繋ぐごとに、ライン下に積まれたパイプが一定の法則に従って消えたり、水ブロックに変化するようですが、具体的な変化の法則についてはまいたは詳しく把握できていません。
しかし、ガンガン繋いでガンガン消していくのではなく、確実に1ラインずつ、ゆったりと慎重に繋いでいくタイプのゲームなので、消え方に関しては大まかに理解していれば十分です。
序盤のステージなら1ライン繋げばクリアになるのでノルマは少ないのですが、難易度はかなり高く、慣れないうちはたった1ライン繋ぐだけでも一苦労です。
出現したパイプと現在の配置の組み合わせを素早く頭の中で計算し、ミスのないように確実に繋げていかなければならず、ほんのささいな判断ミス、操作ミスであっというまに取り返しがつかなくなっていきます。
ある程度プレイしていればコツは掴めてくるので、序盤は十分乗り切れますが、とりあえずレベル1であれば「壁」になるのは、パイプの落下スピードが速まってきて、左端の繋げる部分の減少も目立つようになるステージ5、6あたりでしょう。
俺はパズル得意だからいきなりレベル7に挑戦するぜ!と意気込んでみるのもよろしいですが、そのようなチャレンジャーはよほどの資質がない限り一瞬で、女の子の投身自殺を目撃することになると思われます。
「投身自殺」とは、このゲームにおけるゲームオーバー表現の通称。パイプがいちばん上まで積みあがると、女の子はなぜか画面下部へとその身を投げ、投身自殺をするという訳のわからない設定が備わっています。
なお、タイトル画面にはゴルビー以外にも、この女の子、そしてもう1人男の子が映っていますが、ゲーム内で登場するのは女の子のみ。ゴルビーは影も形も出てきません。
ステージをクリアするとユーラシア大陸の映ったマップ画面が表示され、日本からスタートして最後にはモスクワあたりまで繋がる黒い線が伸びていきます。
おそらくこれは「パイプラインの設営」を表現しているのだと思われますが、ゴルビーという人選ともども、いかにもファミコンらしい“とりあえずそれっぽいけどかなり適当な設定”ですね。
まあ、パズルは難しいですが楽しめないことはありませんし、ネタゲーとして接待用などでもそれなりに使えるでしょうから、持っていて損はないソフトではあると思います。

決意新たに
物書きを目指すものの端くれとしての心構え。
自分自身への決意の意味もこめて記しておきます。
私の創る物語は、エンターテイメントであることを忘れるなかれ。
単なる自己満足に浸っている文章はただのマスターベーション。
不器用でもいい、見る人を「楽しませようとする」文章に人は引き込まれるのだと。
そういう意味では私の今までの文章は駄文ばかりですね、あちゃー。
たった一人でも、心の底から楽しんでくれた人が現われたそのとき、私は自分の物語を公開します。
自分自身への決意の意味もこめて記しておきます。
私の創る物語は、エンターテイメントであることを忘れるなかれ。
単なる自己満足に浸っている文章はただのマスターベーション。
不器用でもいい、見る人を「楽しませようとする」文章に人は引き込まれるのだと。
そういう意味では私の今までの文章は駄文ばかりですね、あちゃー。
たった一人でも、心の底から楽しんでくれた人が現われたそのとき、私は自分の物語を公開します。
公開は後悔するためにあらず
自分の作った小説が「作品」ということもおこがましいほどの、黒歴史以前のものであることを自覚したので、公開は中止です。よって後悔もしなくなった。
僕は……何だ!?
富山から帰ってきましたー。
友人に持っていった小説を散々貶されましたよ、ええ。
そのかわり一本、自分では結構気に入ってるのが仕上がったけどな。
で、帰りに本屋に立ち寄って、とっても面白い本と出会えました。

君空。
あれ、この作品神じゃね?
恋空はそんなにヤバかったのか?

君空が200%理解できた私に理解不能だった本。

これは理解できる。
……自分が分からくなってきました。
友人に持っていった小説を散々貶されましたよ、ええ。
そのかわり一本、自分では結構気に入ってるのが仕上がったけどな。
で、帰りに本屋に立ち寄って、とっても面白い本と出会えました。

君空。
あれ、この作品神じゃね?
恋空はそんなにヤバかったのか?

君空が200%理解できた私に理解不能だった本。

これは理解できる。
……自分が分からくなってきました。
theme : ひとりごとのようなもの
genre : 日記
この一歩は小さいが……
わほほーい!
まいたの処女作となる短編小説が仕上がりました。
原案は人任せだけどな!
まあ、軽い設定を聞いただけで、物語の構成とか文章とかは自分ですべてやりました。
原案者の許可が取れれば、明日からでもアップしていきます。全4話予定。
処女作だけに突っ込みどころ満載。ぜひどんどん突っ込んでください。
多分ブログで突っ込んでくれるような奇特な方はいないでしょうけどね、ケケケーっ!
ちなみにすでに友人たちにはボロクソに突っ込まれています。
なお、この短編小説以外にも2本、SSを仕上げました。
一本はあまりにもイタい作品になったので公開しません。後悔はしないけどな。
もう一本は一時間ぐらいで適当に書いたにも関わらず、妙に好評。
つーか、明らかに3本の中で一番面白い。処女作の後に公開します。多分後悔する。


