思い出のゲーム列伝 第75回 「ロックマン」
思い出のゲーム列伝、第75回。ここのところ有名シリーズの元祖の紹介が続いているので、ついでにこいつも元祖をやってしまいましょう。では、コレです!
ロックマン(FC)

ファミコンアクションゲームを代表する名シリーズ、ロックマン。その第一作目です。
スライディングや溜め撃ちこそありませんが、この作品ですでにロックマンの大まかな操作性は完成されています。ファミコン最終作である6をプレイした直後であっても、ほとんど違和感は無いほどです。
最初に登場するボスはお馴染みの8体ではなく、6体。シリーズでは唯一、得点があったり、回復アイテムの形状が違ったりの差異はありますが、グラフィックの大半は6と比べてもほとんど見分けがつかないどころか、最近出たばかりの9と比較しても遜色ありません。まあ、9は特殊な作品ではありますが。
ボスを倒すとそのボスが使用していた特殊武器が手に入るシステムも、この頃から健在です。では、ボスの紹介といきましょうか。
まずは、カットマン。元々は森林伐採用のロボットです。使用武器はローリングカッター。ブーメランのような軌道を持ちます。比較的弱いので、最初に倒されることも多いです。弱点はスーパーアームでの岩攻撃。
続いてガッツマン。元は土木作業用ロボット。スーパーアームで岩を持ち上げて攻撃します。なぜか後の作品で改造されて登場することが多いですが、ワイリーのお気に入りなのでしょうか。弱点はハイパーボムです。
次はアイスマン。南極探査用のロボットでした。零下200℃のアイススラッシャーが武器で、弱点はサンダービーム。アイスマンのアイススラッシャーはなかなかの威力ですが、ロックマンの使うアイススラッシャーは基本的にダメージを与えられず、凍らせるだけです。
次にボンバーマン。ハドソンの某ロボットとは別物で、岩石破壊用のロボットです。ハイパーボムという爆弾を投げつけて攻撃しますが、使い勝手はあんまり良くありません。弱点はファイアーストーム。
次はファイアーマン。元廃棄物処理用ロボット。特殊武器はファイアーストーム。放つ際に周りを一周するので、シールドとしても応用できます。弱点はやはりというか、アイススラッシャーです。
最後はエレキマン。原子炉整備用ロボット。6体のボスの中ではもっとも優秀という設定で、実際に一番強いと思います。所有武器はサンダービーム。威力が異様に高く、ロックバスターのみで倒すのはハメないと至難の技。素直に弱点のローリングカッターを使うと良いです。このステージにあるマグネットビームを取り逃すと後で詰まるので、スーパーアームも入手した後に挑戦しましょう。
以上の6体を全て倒すとワイリーステージに突入です。
ワイリーステージ1のボスを務めるのは、トラウマを大量に発生させることになったイエローデビル。初心者に大きな壁として立ちはだかり、コイツを倒せるようになれば中級者の仲間入りでした。サンダービームが良く効きます。
ワイリーステージ2では道中でカットマンとエレキマンが再登場します。弱点を突いてサクッと倒しましょう。最後に待ち受けるのはコピーロボット。ロックマンと同じ武器を使用してきます。攻撃するとジャンプする性質があるので、上手く利用すると楽です。
ワイリーステージ3は短いステージ。ボスはCWU−01P。7体連続で登場し、次第に移動速度が上がっていきます。最初の3体はロックバスターで倒し、残りはスーパーアームで岩を投げつけて倒しましょう。
そして最終面。6ボスのうちカットマン、エレキマンを除いた残りの4体が再登場します。連戦になるので、体力に十分注意しましょう。ステージの途中にはなぜか矢七があり、取ると全エネルギーが回復しますが、無理に取りにいくと危険なので、状況によっては無視します。
ボスラッシュを突破すれば、いよいよワイリー戦。第一形態はファイアーストームが良く効きます。ある程度ダメージを与えると第二形態。ローリングカッターが弱点になります。密かに安全地帯があったりするので、ここまでこればエンディングはもうすぐです。
この初代ロックマンには、回復アイテムとしてシリーズお馴染みの「E缶」が存在しないため、ボス戦途中での回復ができず、単純な攻略難易度はおそらくシリーズ最高です。これでも開発途中に比べたらだいぶ難易度を落としたそうなので、当初のままだったら恐ろしい難易度のゲームになっていたことでしょう。
ちなみに開発中の仮のタイトルは「レインボー戦士ミラクルキッド」だったり、アトムの版権を取ることなども考えられていたそうで。「ロックマン」に落ち着いていなかったら、こんなに愛されるシリーズになることは無かったでしょうね。

ロックマン(FC)

ファミコンアクションゲームを代表する名シリーズ、ロックマン。その第一作目です。
スライディングや溜め撃ちこそありませんが、この作品ですでにロックマンの大まかな操作性は完成されています。ファミコン最終作である6をプレイした直後であっても、ほとんど違和感は無いほどです。
最初に登場するボスはお馴染みの8体ではなく、6体。シリーズでは唯一、得点があったり、回復アイテムの形状が違ったりの差異はありますが、グラフィックの大半は6と比べてもほとんど見分けがつかないどころか、最近出たばかりの9と比較しても遜色ありません。まあ、9は特殊な作品ではありますが。
ボスを倒すとそのボスが使用していた特殊武器が手に入るシステムも、この頃から健在です。では、ボスの紹介といきましょうか。
まずは、カットマン。元々は森林伐採用のロボットです。使用武器はローリングカッター。ブーメランのような軌道を持ちます。比較的弱いので、最初に倒されることも多いです。弱点はスーパーアームでの岩攻撃。
続いてガッツマン。元は土木作業用ロボット。スーパーアームで岩を持ち上げて攻撃します。なぜか後の作品で改造されて登場することが多いですが、ワイリーのお気に入りなのでしょうか。弱点はハイパーボムです。
次はアイスマン。南極探査用のロボットでした。零下200℃のアイススラッシャーが武器で、弱点はサンダービーム。アイスマンのアイススラッシャーはなかなかの威力ですが、ロックマンの使うアイススラッシャーは基本的にダメージを与えられず、凍らせるだけです。
次にボンバーマン。ハドソンの某ロボットとは別物で、岩石破壊用のロボットです。ハイパーボムという爆弾を投げつけて攻撃しますが、使い勝手はあんまり良くありません。弱点はファイアーストーム。
次はファイアーマン。元廃棄物処理用ロボット。特殊武器はファイアーストーム。放つ際に周りを一周するので、シールドとしても応用できます。弱点はやはりというか、アイススラッシャーです。
最後はエレキマン。原子炉整備用ロボット。6体のボスの中ではもっとも優秀という設定で、実際に一番強いと思います。所有武器はサンダービーム。威力が異様に高く、ロックバスターのみで倒すのはハメないと至難の技。素直に弱点のローリングカッターを使うと良いです。このステージにあるマグネットビームを取り逃すと後で詰まるので、スーパーアームも入手した後に挑戦しましょう。
以上の6体を全て倒すとワイリーステージに突入です。
ワイリーステージ1のボスを務めるのは、トラウマを大量に発生させることになったイエローデビル。初心者に大きな壁として立ちはだかり、コイツを倒せるようになれば中級者の仲間入りでした。サンダービームが良く効きます。
ワイリーステージ2では道中でカットマンとエレキマンが再登場します。弱点を突いてサクッと倒しましょう。最後に待ち受けるのはコピーロボット。ロックマンと同じ武器を使用してきます。攻撃するとジャンプする性質があるので、上手く利用すると楽です。
ワイリーステージ3は短いステージ。ボスはCWU−01P。7体連続で登場し、次第に移動速度が上がっていきます。最初の3体はロックバスターで倒し、残りはスーパーアームで岩を投げつけて倒しましょう。
そして最終面。6ボスのうちカットマン、エレキマンを除いた残りの4体が再登場します。連戦になるので、体力に十分注意しましょう。ステージの途中にはなぜか矢七があり、取ると全エネルギーが回復しますが、無理に取りにいくと危険なので、状況によっては無視します。
ボスラッシュを突破すれば、いよいよワイリー戦。第一形態はファイアーストームが良く効きます。ある程度ダメージを与えると第二形態。ローリングカッターが弱点になります。密かに安全地帯があったりするので、ここまでこればエンディングはもうすぐです。
この初代ロックマンには、回復アイテムとしてシリーズお馴染みの「E缶」が存在しないため、ボス戦途中での回復ができず、単純な攻略難易度はおそらくシリーズ最高です。これでも開発途中に比べたらだいぶ難易度を落としたそうなので、当初のままだったら恐ろしい難易度のゲームになっていたことでしょう。
ちなみに開発中の仮のタイトルは「レインボー戦士ミラクルキッド」だったり、アトムの版権を取ることなども考えられていたそうで。「ロックマン」に落ち着いていなかったら、こんなに愛されるシリーズになることは無かったでしょうね。



